日本大学薬学部薬理学研究室 Pharmacology  

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薬理学研究室の同窓会(通称薬物同窓会の活動報告です)


〒274-8555
千葉県船橋市習志野台7-7-1
日本大学薬学部薬理学研究室
電話/FAX:047-465-4027

E-maiアドレスは、研究室スタッフのページにあります。



■What's new!

平成31年3月25日に卒業式が挙行され6年生が社会へと旅立ちました。


■薬理学研究室掲示板


■薬理学研究室の研究と教育について

本研究室は、主に脳の神経の病気の中でも、アルツハイマー病や筋萎縮性側索硬化症などの神経変性疾患の発症 メカニズムの解明とこれらの病気から脳を守る予防薬や治療薬に関する薬理学的な研究を行っています。 学部の教育では、主に「薬の効くプロセス」「生理活性分子とシグナル伝達」「疾患と薬物治療T,V,W」「生活習慣病と保健薬」などの医療薬学系の講義と薬理学実習 を担当しています。また、日本大学全学共通所年次教育科目「自主創造の基礎1」も担当しています。


■薬理学研究室ニュース

伊藤芳久教授は、平成31年3月末で定年退職しました。

薬理学研究室同窓会(通称:薬物同窓会)懇親会は、平成31年5月11日(土)東京ガーデンパレスにて伊藤教授の退任記念祝賀会として特別開催の予定です。




■卒研生の活動


■第62回日本薬学会関東支部大会で、優秀ポスター賞を受賞した八木沙英子さん。






■脳の神経の病気とその治療薬に関する研究

卒業研究でアルツハイマー病や筋萎縮性側索硬化症のような神経変性疾患、脳梗塞のような中枢神経疾患の発症メカニズムや その機構を阻止する薬物に関する研究をしてみたいという意欲旺盛な学生を歓迎します。





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