薬理学研究室 スタッフと学部講義 

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薬理学研究室の年間活動
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薬理学研究室の同窓会(通称薬物同窓会の活動報告です)







左より小菅康弘(准教授)、伊藤芳久(退職)、石毛久美子(教授)
E-メール
   石毛:ishige.kumiko   の後に @nihon-u.ac.jp
 小菅:kosuge.yasuhiro

■薬理学研究室スタッフが学部教育で担当する講義・実習

本研究室は、「薬の効くプロセス」「疾患と薬物治療」「生物統計の基礎と応用」「ヒトと分子の薬理学」などの講義と医療系薬学実習Tを 担当しています。

講義科目
(単位数)
担当教員
講義内容
期間
薬の効くプロセス
(2単位)
石毛久美子・小菅康弘
薬理学総論、末梢神経系に作用する薬物(分担)
2年
前期
生理活性分子とシグナル伝達
(2単位)
小菅康弘
細胞内情報伝達(分担)
2年
前期
疾患と薬物治療T
(2単位)
小菅康弘
循環器、腎臓に作用する薬物(分担)
2年
後期
疾患と薬物治療V
(2単位)
石毛久美子・小菅康弘
中枢神経系に作用する薬物(分担)
3年
前期(進カリ)
薬理学実習T
(1単位)
石毛・小菅
薬理学および生物学的試験法に関連する実習 
3年
後期
疾患と薬物治療W
(2単位)
石毛久美子
内分泌疾患治療薬(分担) 
4年
前期
生活習慣病と保健薬学
(1単位)
石毛久美子
生活習慣病の薬物療法(分担1/7) 
4年
前期
ヒトと分子の薬理学
(1単位)
石毛・熊井
臨床薬理学総論・分子薬理学(分担) 
6年
前期

■卒業研究発表会の風景その2






■わかりやすい薬理学-薬の効くプロセス第8版



わかりやすい
疾患と処方薬の基礎




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